とてつもない日本 (新潮新書)微妙なタイミングで、麻生前総理の著書を読破。Amazonマーケットプレイスの10円本。
要約すると「日本は、とてつもないポテンシャルを持った国だから、自信を持って俺と一緒にこんな国を作っていこうぜ」ってこと。
愚かなマスコミと、それに釣られて民主党に投票した国民の皆さんによって、志半ばで総理の座を追われた麻生さん。
個人的には、解散総選挙のタイミングが悪かった所と、鳩山邦夫を総務相に置いたという、2点以外は良い総理だったと思うね。
「日本の国力」と「世界規模での日本の立ち位置」に重きを置いて、熱く語っている。文章はあんまり上手くないけど、言いたいことは良く伝わってきた。
テレビを観てるだけで「なんか麻生総理って嫌い」と思っている人達の手には、渡らなかったんだろうな、この本。(★★★★☆)
弥勒の掌 (文春文庫)「謎の新興宗教」をテーマにした、現代ミステリーの作品。著者の我孫子武丸は、ゲーム「かまいたちの夜」シリーズのシナリオライター。
この人の著書は読みたい読みたいと思いながらもキッカケが無かったのだけれど、先日書店でPOP付きで平積みにされていたので購入。自分が書店員だったら、「ラスト14ページの超スピード感!!」って書くかな。
共に奥さんを殺された二人の主人公が、宗教団体「弥勒の御手」を舞台に複雑に絡み合う。
ちょっと寝る前に・・・と手にしたところ、読破してしまって寝不足に。毎章ごとに主人公が入れ替わり、その二人が絡み合うところが非常に面白い。
「このままではエンディング迎えられないじゃん!」と読者が焦りながら最終章に突入すると、そこには驚愕の事実が。って感じ。その内容には、思わずニヤリとして、ページを遡ってしまうこと必至。
文章がアッサリしすぎていたトコロと、ギリギリ感たっぷりのストーリーに減点1だけれど、とても良くできた作品だと思う。なにより読者を「次の展開は!?」と離さない重力強めの一冊。秋の夜長にオススメですよ。(★★★★☆)
ラブプラスタイヘン話題になっている「ラブプラス」、折角なのでプレイしてみた。昔、セガサターン版の「ときめきメモリアル」はプレイしたことがあるんだけれど、10年経ってもさほどシステムは変わってない模様。
結論から言うと、リンコさんを落としたところで、俺の情熱は潰えたね。彼女になってからのモードこそが本番らしいんだけど、かったるくて・・・。
個人的には「向いてない」の一言だと思うんだけれど、作品として総じて良くできていることは理解できるかな。パッケージもシンプルで、俺のようにアニメ絵に抵抗がある人でも手にすることが出来るし、 ラブレター配布のプロモーションなんてのは、アイディア賞を贈りたい。
少しでも興味がある人には、悪くないんじゃないか。俺は、リタイアするけど。(評価せず)
聖☆おにいさん 4 (モーニングKC)手に取った瞬間「薄ッ!ひょっとして最終刊!?」って思ったけど、ファイナルではない模様。
設定ありきの作品だけど、ゆるいギャグ漫画として、一定のクオリティを保持し続けている。「そろそろツマラなくなるんじゃないか」と思うんだけれど、どうしてナカナカ健闘している。この調子で頑張っていただきたい。(★★★★☆)
バッファローコクヨサプライ BUFFALO USBゲームパッド 8ボタン スーパーファミコン風 グレー BSGP801GYゲームパッドで個人的にベストだと思うのは、やはりセガサターンのパッド。6ボタンの配置が完璧。
次点に上げられるのがスーファミのパッド。LRを除けば4ボタンだけれど、スト2でもやらない限り、あのハードでは問題なかろう。
さて、この商品。どういうワケか、スーファミのコピー品の様なPC用パッドがサンワサプライから発売されている。若干の安っぽさはあるけれど、ほぼ問題なくあのパッドの感覚で使用できる。
全体的な意匠も当然ながら、あの十字キーは任天堂のパテント。いったいどういうカラクリなのだろう。
PCで使えるゲームパッドは高級品を除けば、微妙な商品が多い中、コイツは1,000円程度という抜群のコストパフォーマンスを発揮する。
この記事を書いている現在、1,099円という値段が付いているけれど、ちょっと前まで888円だった。どっちにしろ、値段分以上の働きはするハズなので、オススメ。(★★★★★)
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))中学生の頃から、新井素子をキッカケにSFに興味を持ち、毎月SFマガジンを買って読んでいた。その頃から宇宙、特に星空が好きで、東京での学生時代には季節ごとに、渋谷にあった五島プラネタリウムに通っていた。都内のプラネタリウムの中でも、解説員さんのレベルがズバ抜けていたからね。
プラネタリウムの帰りに近くの喫茶店で、彼女とロイヤルミルクティを飲んだ。当時、紅茶にハマっていてイロイロ試していたんだけれど、そのお店のロイヤルミルクティは抜群に美味しかった。
貧乏学生には、お高いお値段(確か1,000円くらいした)だったのだけれど、とてもシアワセな味がした。
社会人になって再び渋谷を訪れて(残念ながら相手は変わっていた)、その喫茶店を探したけれど、あるべき場所にそのお店は存在していなかった。どうやらその一帯は、再開発されてしまったらしい。
そして、その味には二度と巡り会えず、さらにその後、五島プラネタリウムは閉館されてしまう。
あのロイヤルミルクティは、想い出の味になってしまったけれど、この本は何回でも味わうことが出来る。
そんな一冊。
すべてのSF好きと、すべての猫好きの人へ。(★★★★★)
たぶんIEを除けば、好き好きなんだと思う。個人的には、マウスジェスチャーを導入したChromeが鉄板で、アカウントを使い分けたり、認証管理に長けているのがOpera。
手を切りたいけれど、それしか対応していないシステムが、未だに多くて困るのがIE。
大原さんちのダンナさん―このごろ少し神経症実家にあったんだから、たぶん妹のだと思うんだけど。
神経症(パニック障害・強迫神経症)を持った男性と、著者が結婚をするというノンフィクションエッセイ系漫画。この人の子育て漫画も読んだことあるな。
普通に面白い。ただ、いつもエッセイ系漫画で思うんだけど、ストーリーが薄い分、なんだか割高な一冊に感じちゃうんだよね。(★★★★☆)
twitterが心地良い。
前にも書いたんだけれど、知り合いのブログやmixiの日記は、「ほぼ全部」目を通すことにしている。
失礼を承知で書くと、(特にWebベースでしか読みに行けないmixiに多いんだけれど)「わざわざ見に来てコレか」と思う内容に当たることがある。モチロン書き手は、「書きたい」と思って書いたことなんだから、客がどうこういう問題ではないのだけれど、逆に自分のブログを見に来てくれた人が「来なきゃ良かった」と思うんじゃないかと、ホトホト心配になる。
すると、ブログに投稿するのが怖くなる。タダでさえ文章に自身がないのに、内容まで下らないことを書くのは躊躇することになる。
昨今、流行のtwitterの良いところは、最初から「つぶやき」という言葉によって、投稿内容のハードルを下げてくれているところ。また、mixiだと「必ず」両方向の関係になる「マイミク」という人間関係が煩わしい。twitterでは、人と人との関係は(基本的に)一方通行だ。やっぱり、ネットでは自由でいたいじゃん。
(余談だけど、mixiに導入された「仲良しマイミク」という機能は、実に気味が悪い)
モチロン悪い点もあって、日本語でのサービスから余り日が経っていないので、若干サービスの内容が分かりづらい気がする。また「ホニャララなう」といったtwitter独特の文化が、折角のライトなサービスを閉鎖的な雰囲気にしているように感じる。
で、最近はtwitterばっかりで、ブログの更新が滞っているってワケ。最近はケータイでも使いやすくなったので、まだの人は良かったら登録して、フォローしてみてね。
まあ、一番居心地が良いのは、2ちゃんねるなんだけど。
Livedoorブログだと、自分のつぶやきをブログ記事に載せる機能が。
前にも書いたんだけれど、知り合いのブログやmixiの日記は、「ほぼ全部」目を通すことにしている。
失礼を承知で書くと、(特にWebベースでしか読みに行けないmixiに多いんだけれど)「わざわざ見に来てコレか」と思う内容に当たることがある。モチロン書き手は、「書きたい」と思って書いたことなんだから、客がどうこういう問題ではないのだけれど、逆に自分のブログを見に来てくれた人が「来なきゃ良かった」と思うんじゃないかと、ホトホト心配になる。
すると、ブログに投稿するのが怖くなる。タダでさえ文章に自身がないのに、内容まで下らないことを書くのは躊躇することになる。
昨今、流行のtwitterの良いところは、最初から「つぶやき」という言葉によって、投稿内容のハードルを下げてくれているところ。また、mixiだと「必ず」両方向の関係になる「マイミク」という人間関係が煩わしい。twitterでは、人と人との関係は(基本的に)一方通行だ。やっぱり、ネットでは自由でいたいじゃん。
(余談だけど、mixiに導入された「仲良しマイミク」という機能は、実に気味が悪い)
モチロン悪い点もあって、日本語でのサービスから余り日が経っていないので、若干サービスの内容が分かりづらい気がする。また「ホニャララなう」といったtwitter独特の文化が、折角のライトなサービスを閉鎖的な雰囲気にしているように感じる。
で、最近はtwitterばっかりで、ブログの更新が滞っているってワケ。最近はケータイでも使いやすくなったので、まだの人は良かったら登録して、フォローしてみてね。
まあ、一番居心地が良いのは、2ちゃんねるなんだけど。
madomo: 近所を自転車で走っていたら、SPに囲まれつつ移動する鳩山邦夫氏に遭遇。他の人が遠巻きに見ている中、果敢に突撃して握手して「頑張ってください!」と言いながら、めっちゃテンションが上がっている。という夢を見た。
Livedoorブログだと、自分のつぶやきをブログ記事に載せる機能が。

あの朦朧会見さえ無ければ、麻生さんの次の自民党総裁もあったと予想していただけに、実に惜しい人を亡くしました。
個人的には、政治信念は共感するところが多く、とても残念。ご冥福をお祈りします。 続きを読む
外国人に、どれくらいニュアンスが伝わるんでしょうか。
ナインティナインのオールナイトニッ本 (vol.1)10年ほど前、深夜までの仕事の後、クルマで聴いていたのをキッカケに、ずっと聴いているのが「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」。
お笑いの人は、テレビよりラジオの方が何倍も面白いことがあって、ナイナイの場合は特にその傾向が顕著。台本があって、あくまで演出させられている演者でしかないテレビと違って、自ら主体となって語れるラジオでは、まるで別物になるのは当然なのだけれど(たけしや松っちゃんが映画に活路を見いだしたのは、やっぱり「セルフプロデュース」に尽きるからだよね)。
ナイナイは今でも未完成な芸人さんだと思うんだけれど、初期はもっと酷かった。岡村さんが尋常じゃないトガり方をしていて毒を吐き、やべっちがさらに煽るという傍若無人ぶりだった。あまり下積みがないまま売れてしまって、周りの大人が信じられない、といった風に。
ナイナイのANNは15年以上の歴史を持つ、ANN史上で最長の番組なんだけれど、その初期のトガりっぷりが良く分かるのが、この一冊。ムック形式の本には、当時の歴史が。付録のCD2枚には、付随したベストトーク集が収録されている。
ラジオ本というと、だいたいネタハガキの総集編など、簡単に作れるファンアイテムになっていることが多いんだけれど、これは良くできている。若干ボリュームの薄さを感じるけれど、全部で5冊刊行される予定であることと、CDが2枚付いて1,000円であることを考えれば、十分許容範囲であろう。
ナイナイのANNのヘビーリスナーから、全く聴いたことのない人の「初めてのナイナイのANN」的なアプローチまで守備範囲の広い、良くできた一冊。(★★★★★)
自宅使用のノートPC買い換え。パソコン触って20数年。初めて買ったソニー製。これで僕もHitBit。
ということで、ソニー発のネットブック。10.1インチで1366*768という解像度がウリ。
ソニーらしいスタイリッシュさと、ネットブックらしくない外装のしっかり感。キーボードもTypePに非常に近い(昔で言う『キャラメルキー』タイプ)打ちやすいキー。
総じてかなり高レベルな出来とコストパフォーマンス。
強いてマイナスポイントを上げるとすると、「USBが2ポート(せめてあと1つ)」と「バッテリーの持ち(標準で3時間)」、加えて「液晶が180度開かない(ネットブックだと開く方が少ないけど)」という辺りか。
しかし、これくらいのマシンが5万円でお釣りが来ちゃうと言うのは、スゴイ時代だと思う。ホントに。(★★★★☆)
ようこそ!
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